いまさら頭文字D

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6号機の人気機種と言えば“リゼロタイプ”
いわゆる、通常時にポイントを貯め、CZでバトルに勝利するとATに突入するといったゲームフローの台が乱立。

 

むしろそれしかできないのかとすら思わせる時期もあったが、最近の機種で若干6号機革命が起き始めている。

簡単に現行の6号機のゲーム性を分類してみると、、

①リゼロタイプ
→北斗天昇、青鬼、

②高純増+減るゾーン
→HEY鏡、サラリーマン金太郎

③純増3.1枚未満
まどマギ叛逆、ガルパンG

そんな中、③のベースを下げているが無駄なゾーンがないゲーム性がうけてきている。
今更ではあるが、その中でも”おもしろい!”となったのが、

 

パチスロ頭文字Dである。

 

ゲームフローはこんな感じ↓

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みんな大好きA+ATである。

従来の6号機にはなかったベース36.3Gを実現しており、
AT(純増約2.5枚/G)とボーナスが織りなす出玉感をより感じられる。

さらにうれしいのは、マイスロでの子役カウントや豊富な設定示唆など、設定推測できるというところである。

勝つため目線で見てもうれしい仕様の上、”狙え”演出がどんなタイミングでも起きる可能性があるため、射幸心のあおりも申し分ない。

打ち込んでいきたい6号機の一つである。

 

ちなみに昨日遊んだオンラインカジノのMUSCLE CARSはわけわかんなかったけど、たっぷり勝ちました。