A AT ART 違いについて
スロットの種類には、
Aタイプ、A+RT、AT、ART、A+ARTなどがある。
生粋のAタイプ好きの私だが、
プロを語る以上必要とされる“ハイエナ”の標的は、ATやARTである。
A AT ART RT ってなんだ?
意味があるから名前があるわけで。
今回はこれらについて調べてみた。
【A】
4号機の頃の「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」の名残だとのこと。
とりあえずボーナスだけで出玉を増やすパチスロ機がAタイプ。
【AT】
Assist Timeの略。
AT機には押し順ベルというフラグがあり、左・中・右ボタンそれぞれを押す、9通りの押し順を正しく押すことによってベルが成立する。
通常時にもそのフラグが成立しているが、押し順が出てこない為ベルが成立しない。
ATに入ると押し順をナビで教えてくれる。
【ART】
Assist Replay Timeの略
押し順ベルの仕様はAT機と同じ。
ARTに入るとリプレイ確率が上がるため、ATに比べ純増は低い。
【RT】
Replay Timeの略
ARTと同様、リプレイ確率が上がるため、
RT中は出玉を減らすことなくボーナス抽選を受けることができる。
A+RTのマシンがほぼ。
こういった感じで、通常時も大当たり中と同じフラグが立っていることには驚きがあった。
つまり完全なるエスパー(ベルフラグのとき、9択を当てることができる)人は、当てずしても勝てるという事だ。
スロットの奥深さを知れるいいきっかけになった。
最近ハマってる、奥が全く見えないオンラインカジノ。
見えないからこそ知りたくなる。
めざせFIRE